11.24.2010

SNOWSTICK 板の選び方 アドバイス

今日は SNOWSTICK の選び方のアドバイスを書いてみます。

まずは SNOWSTICK のラインナップ。
それにしてもどの板も個性的というか奇抜なデザインですよね〜。
この SNOWSTICK は1971年に田沼進三社長(現MOSS社長)により開発がスタートし、1980年中盤に一度生産停止。そして2007年にリバイバル。発祥の原点からもっているコンセプトはそのままに現在の素材を使用し、現状このラインナップのほとんどが田沼社長のアイディアによって生産されています。

この奇抜なラインナップ、ただ単に奇抜な形をしているのでは無く そこにはしっかりとした 意図役割 があります。
オイラは SNOWSTICK のライダーとしてその 意図・役割 というものを滑ることで体感し、考え、悟るを繰り返し、それ自体が SNOWSTICK の楽しみ方の一つだと気づきました。

しかしそれは一般的には考えにくい楽しみ方。そこで SNOWSTICK に興味あるユーザーさんへオイラが経験で気づいてきた事を少しでも分かりやすく、購入しやすくなるようにアドバイス出来ればと思いこのBlogを書いています。

以上の内容を一度に書き込むとなると厳しいので、項目別にアップしていきたいと思っています。


17-18  Lineup



16-17  Lineup


17-18 新機種(三機種)についての詳細

U4 Half 、PQ49、Wing Pin54についてはこちらから

全ラインナップ共通の内容

  1. ロッカーシステムについて
  2. スペックについて
  3. テールロッカーについて
  4. 乗り位置について(単純、わかりやすい)
  5. スワローテールについて1
  6. スワローテールについて2
  7. スワローテールについて3
  8. ピンテールシーズ
  9. ショートテールシリーズ重心位置の場所は?

 ラインナップ別の内容

  1. U4
  2. U4 Half New
  3. U4 重心位置
  4. U5
  5. 52PT
  6. 58PT
  7. 64PT
  8. 50SW
  9. 58SW
  10. 62SW
  11. Wing SW
  12. Performance Quad 54 
  13. Performacne Quad 54 2014-15 model
  14. Performance Quad 60
  15. Performance Quad チャンネルワクシング
  16. AP67
  17. LONG
  18. Wing Pin175 
  19. Wing Pin175 詳しい説明
  20. Wing Pin 175 Nose riding
  21. MMD
  22. 70SW 
  23. PQ49 New
  24. WingPin54 New

Fish Boneシリーズ

ショートムービー


4 件のコメント:

  1. 明けましておめでとうございます。
    先日、かぐらでU3に颯爽と乗る女性をみて、興味をもち
    62SWに乗りたくていろいろと調べ、、
    なんでこの板はこんなにR.Lengthが短いんだろうとさまよっているとココにたどり着きました。
    とても分かりやすく大変参考になりました。

    「乗り位置」の記事では、Surfは立てずに終了した僕にはセンターよりだな、とか。
    「ロッカーシステム」では、気になっていたキャンバーの情報があり、おぉーアクセルっぽいんだー、などなど。

    最後に、一つ質問なのですが、
    U4の記事にある、「前足に乗らないと失速」とは
    スタンスがテールよりのため、キャンバーが前足近くになるため、前足で踏まないとフラットにならず失速する、逆にスタンスがセンターよりの62SWなどでは、後ろ足で踏まないと失速する、という理解であっているでしょうか??

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  2. UKさん あけましておめでとうございます。
    板の選び方のアドバイス ご参考にしていただきありがとうございました。

    >U4の記事にある、「前足に乗らないと失速」とは
    スタンスがテールよりのため、キャンバーが前足近くになるため、前足で踏まないとフラットにならず失速する

    これにキャンバーはあまり関係有りません。
    そうではなく、雪面に対し板が水平に近い状態にならないと(テールがしずんていると)ブレーキがかかる、という意味で前足を踏むとなります。

    >逆にスタンスがセンターよりの62SWなどでは、後ろ足で踏まないと失速する、という理解であっているでしょうか??

    62SWはテールが大きく切れ込んでいるので、テール付近に浮力が少ないため、前足を踏まないとテールが沈んだ状態になります。
    雪面に対し板を水平に近い状態にする(フラットにする)には前足を踏むということになります。

    前足を踏むとはひとつの表現で、一番重要なのは雪面に対し板をフラットにすることです。それがアクセルオンです。
    私がU4を最初に乗った年2007年、サーフィンでいうパーリング(ノーズが刺さって前転する)状態の一歩手前が一番走るんですよ。と田沼さんにご教授され鍛え上げられました(笑)

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  3. はじめまして。先日たかつえ試乗会に行ってきました。Q目的だったのですが、小気味にターンを切れるU4の乗り味に衝撃を受けました。パウダーに前足で乗る感覚がはじめてわかり、記憶に残る1日でした。
    乗ったのはQ→68PT→U4→Q505→U5→U4EXを乗らせていただき、最終的にU4かQ、U5に決めようと思ってます。ただ、私は体重が80kg近く、たまに10kgくらいの荷物を背負って滑ることを考えると、U5にすべき?とも思っています。U5はノーズが長くバタついていたのが気になってます。
    ・U4→浮力に不安
    ・U5→タイトなツリーランに不安
    ・Q→なにかいろいろできそうだけど、柔らかすぎるフレックスが少し不安。

    すごい迷ってるんですが、いいアドバイスがあればお願いいたします。
    あと、U4とU5の違いって、長さだけですか?U5の方が柔らかい感じがしたのですが・・・?
    よろしくお願いいたします。

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    1. ご試乗いただき、またコメントもありがとうございました。
      感じたことをご返答させていただきます。
      ・U4→少し浮力が足りないと思います。バックパックを背負った場合でのディープパウダーでは厳しいと思います。
      ・U5→フレックス違いのパウダーフレックスシリーズの「U5PF」だと少しハリが強いのでバタつきが少ないと思います。タイトなツリーでの操作に不安が残るかと思いますが、テールが短いのでパダーのときは少しタイトでも十分な操作が可能だと私は思います。
      ・Q→U4と同様です。
      以上ご参考までに^^

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